【一から知りたい人におすすめ】4ステップで完璧!業界研究の目的・やり方を徹底解説

2022年2月1日

業界研究トップ

就活というのは「正確な情報のインプット」がとても大切です。

本記事を通して、僕の知っている情報をみなさんにお伝えしていきたいと思います。

「自分に合った仕事はなんだろう?」
「志望動機はどうやって作るんだろう?」
「そもそもどんな業界があるんだろう?」

就活を始めてみると、このような不安が出てくると思います。

今回は、就職活動をする上では避けては通れない「業界研究」について、「そもそも業界とは何か」「業界研究の目的」「業界研究のやり方」を紹介してきます。

業界研究とは、世の中にあるさまざまな「業界」の種類や特徴を理解することです。

自分が行きたいと思う業界を見つけるための『はじめの一歩』と言えます

また業界研究を行うことで、企業を選ぶ際のミスマッチを防いだり、選考での志望動機の質を高めることができます。

しかし、いきなり業界研究をしようと思っても、どうやればいいか分かりませんよね。

実際に、業界研究の正しいやり方や、そもそも重要性を理解していない就活生も多くいます。

そこで、本記事では業界研究の重要性や業界研究のやり方を分かりやすく紹介します。

しっかりと出来ていない人が多いからこそ、業界研究の正しいやり方を身に着けて、他の就活生と差をつけましょう。

この記事で紹介する簡単4ステップを忠実に再現していけば、「自分に合った業界」を見つけられるようになりますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

業界とは

そもそも業界とはどんなものか分からない方も多いと思います。

そのため、まずは業界について解説します。

業界とは、企業を産業別に分類したもののことを言います。
業界によって、取り扱う商品やサービスは様々です。

具体的には、メーカーや金融、不動産、商社などの業界があげられます。

業界の詳しい説明については、この後紹介する「8つの業界」をご覧ください。

業界研究の目的

業界研究は、企業選びの「はじめの一歩」になる大切なものです。

しかし、なぜ業界研究が大切なのかがしっかり分からないと、継続して行うのは難しいと思います。

そこで、業界研究の正しいやり方を紹介する前に、まずは業界研究の目的から解説します。

業界研究の目的は以下の2つが挙げられます。

業界研究の2つの理由

 

それぞれについて詳しく解説していきます。

志望業界を見つけるため

業界研究の第一の目的は、自分に合った業界を見つけることにあります。

世の中には、さまざまな業界が存在し、その業界には数えきれないほどの企業があります。

自分に合った企業を見つけるには、まず自分に合った業界を見つける必要があり、そのためには、さまざまな業界の種類や特徴を知る必要があります。

志望業界を見つける際には、さまざまな業界の中から業界研究で得た、業界の業務内容や将来性などの情報をもとに、その業界が自分に合っているか、自分がやりたい仕事ができるのかを考えます 。

曖昧な理由やフワッとしたイメージで志望業界を決めてしまうと、入社後にミスマッチを起こす可能性が高まります。

後悔しない就職活動を行うためにも、業界研究をしっかり行い自分に合った業界を見つけましょう。

説得力のある事故PRや志望動機を作るため

業界研究の第二の目的は、質の高い自己PRや志望動機を作ることにあります。

志望動機では、「なぜこの業界なのか」「なぜこの企業なのか」「キャリアビジョンは」といったことを伝える必要があります。

そのためには、業界の業務内容や、他の業界との違い、その業界で求められる人物や企業の立ち位置を知る必要があります。

業界研究をすることで、これらのことを理解することが出来ます。

また自己PRでは、自分の強みを業務にどう活かすことが出来るかを伝えます。 

業務内容を正しく理解することで、「この強みは自社で活かせるな」「この業界にぴったりだ」と企業に思わせるようなアピールをすることが出来ます。

つまり業界研究をすることで、説得力のある自己PRや志望動機を作ることが出来るということです 。

業界研究のやり方 4ステップ

これまでの説明で、業界研究の目的や、重要性について理解してもらえたと思います。

続いて、皆さんが気になっているであろう「業界研究のやり方」について解説します。

業界研究のやり方は以下の4ステップに分けられます。

8つの業界を知る

 第1ステップは、業界の全体像を知ることです。

業界の全体像を把握することで、志望する業界の選択肢を広げることができ、自分に合った業界を知る機会を増やすことが出来ます。

まずは、世の中にどんな業界があるのかを把握しましょう。

業界を大きく分けるとその役割ごとに、以下の8つの業界に大別できます。

上記は役割に応じて大きく分けたものであり、扱う商品やサービスによって、8つの業界のなかでもさらに細かい業界に分けられます。

たとえば、資生堂は「メーカーのなかの化粧品業界」のようなイメージです。 

最初から細かい業界だけに狙いを絞るのではなく、選択肢を増やすためにまずは8つの業界を覚えておきましょう。

各業界のビジネスモデルを知る

 第2ステップは、各業界のビジネスモデルを把握することです。

先ほど解説した業界研究の目的を達成するためにも、各業界の特徴を深く理解するために詳しく調べる必要があります。

しかし、「業界について詳しく調べろ」と言われても、どのように調べていけばいいかよくわかりませんよね。

そこでまずは、各業界のビジネスモデルについて調べるのがおすすめです。

ビジネスモデルとは、「会社が利益を生み出すための仕組み」のことです。

以下の4点から調べてみましょう。

1.Who(顧客はだれか)

2.What(どんな商品・サービスを提供しているか)

3.How(どのように商品・サービスを提供するのか)

4.Why(なぜ利益が生まれるのか)

また余裕がある方は、以下の項目について調べて考えてみましょう。

・市場規模
・課題
・魅力
・将来性
・業界の主要企業

上記内容を整理出来たら、各業界の特徴が出来るだけでなく、他の業界との違いなども見えてくるはずです。 

ここまででみなさん情報収集の重要性は分かったと思います。

しかし、実際にどういった方法で「業界」や「企業」、「選考対策」の情報を集めたらいいか分からないですよね。

ジョブ兄が就職活動の際に行っていた情報収集の中でも特に効果のあったおすすめの6つの方法についてまとめている記事もあります。

ぜひ参考にしてみてください!

自己分析をして自分のタイプを知る

第3ステップは、自己分析です。 

各業界の特徴を整理できたら、自己分析をおこないましょう。

自己分析ができていないと、せっかく業界研究をしても、自分に合う業界がどこなのかが分かりません

具体的には、自分の長所や短所、企業選びの軸などを把握してください。

自己分析は就活においてすべての基本となるので、じっくりと時間をかけて自分のタイプを知りましょう。

「一人で自己分析するのは難しい」
「自己分析はしてみてるけど、これであってるのかな」

こんなことを思っている方は、一度就活エージェントに頼ってみるのもいいかもしれません。

おすすめの就活エージェントについて解説している記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね。

自分に合った業界を絞り込む

いよいよ最後のステップです。

自己分析まで終わったら、各業界と自分の特徴を照らし合わせて、自分に合う業界を選びましょう。

1つの業界に絞る必要はありませんが、あまりに多くの業界を残してしまうと企業研究が大変になってしまいます。

ジョブ兄としては、3~6業界くらいに絞るのがおすすめです。

一つ一つの業界を丁寧に見ることができ、就職先の選択肢を限定しすぎない数と考えられるからです。

業界を絞ることが出来たら、企業ごとの経営理念や将来性、求める人物像などを調べていく企業研究を行いましょう。

就活ジョブジョブでは、企業の経営理念や将来性、求める人物像だけでなく、選考フローや採用人数・大学、その企業から内定を獲得するための対策、さらには年収や口コミまで分かりやすくまとめている企業研究記事を多く出しています。

ぜひ企業研究の記事も参考にしてみてくださいね。

まとめ

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

今回は、業界研究の目的や重要性の解説、また正しいやり方を簡単4ステップで紹介しました。

業界研究は、自分が行きたいと思う業界を見つけるためのはじめの一歩であり、質の高い自己PRや志望動機を書くために必要不可欠なものです。

簡単に終わるものではないですが、後悔のない就職活動を行うために、この記事を参考にしてぜひ頑張ってください。

本記事の内容が、少しでも皆さんの就職活動をより良いものにできたら幸いです。

皆さんの就職活動を応援しております。