【アサヒビールの就職難易度は?】企業研究からES・面接対策まで徹底解説!!

2021年12月28日

本記事では、アサヒビールの経営理念や、将来性、求める人材についてまとめることで、皆さんの企業研究をサポートします。

また、採用フローや採用大学、配属勤務地・部署についてもまとめており、アサヒビールから内定を獲得するためにすべき対策についても紹介しております。

就活生ならだれもが気になる、企業の平均年収や初任給、口コミについてもまとめてあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

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企業概要

今回は、ビール業界のリーディングカンパニーである「アサヒビール株式会社(以下 アサヒビール)」について解説していきます。

アサヒビールは、アサヒグループの中核である国内酒類事業を担っている企業です。
ビール類を中心として、酒、焼酎、ワイン、RTDなどの総合酒類の製造・販売をおこなっています。

公式ホームページ

そんなアサヒビールの基本情報は以下のようになっています。

社名アサヒビール株式会社 ASAHI BREWERIES,LTD
本社所在地 東京都墨田区吾妻橋1-23-1
設立 2011年7月11日
代表取締役社長 塩澤賢一
事業内容  ・アサヒグループの中核事業である酒類の製造と販売事業
資本金 2000百万円
従業員数5,949人

経営理念

Mission

期待を超える美味しさ、楽しい生活文化の創造

Vision

高付加価値ブランドを核として成長する”グローカルな価値創造企業”を目指す

アサヒビールビジョン

すべてのお客さまに、最高の明日を。

引用:アサヒビールHP 経営理念

上記の企業理念は、次のようなことを伝えています。

『アサヒ』というブランドを中心に世界的に展開しつつも、展開先の地域に合った価値を提供し、楽しい生活をお客様におくってもらうということです。

また、お客さまに最高の日々を送ってもらうことができるような美味しい商品を提供するということでもあります。

将来性

国内では若者のアルコール離れや人口減少などにより、アルコール飲料メーカーは窮地に立たされています。

しかし、アサヒは、微アルコール飲料生ジョッキ缶健康志向の発泡酒などのお客様のニーズに対応した商品を開発し、酒類市場の活性化を狙っています。

また酒税改正を追い風として、巻き返しが期待されています。
ビールの売上が落ちている中でも売上ナンバー1のブランドを確立しているアサヒは将来安泰でしょう。

求めている人物像

アサヒグループは、「『食の感動(おいしさ・喜び・新しさ)』を通じて、世界で信頼される企業グループを目指す。」を掲げています。世界を舞台に活躍したい、熱い想いをもった人物を求めています。

引用:アサヒビール 採用ページ

世界中で愛されるビールメーカーを目指しているアサヒビールは、世界中どこでも活躍できる人物を求めています。

その中でも「食(ビール)」を通して、世界を舞台に活躍したいと思う人を求めているので、海外留学などの海外での経験や、アルバイトなどで「食」を通して信頼を得た経験のある方は面接やESなどで積極的に伝えましょう。

就職難易度(採用・選考状況)

ここまでアサヒビールの経営理念や将来性、求める人物像を共有しました。

続いて本章では、アサヒビールの採用大学や採用人数などの採用情報と選考フローについて解説します。

採用大学

23年卒4月入社の現時点での採用実績校は以下のようになっております

【文系】
(大)早稲田大学7、慶應義塾大学5、関西学院大学3、上智大学2、青学大学2、中央大学2、同志社大学2、明治大学2、一橋大学1、横国大1、学習院大学1、関西大学1、京都教大学1、國學院大学1、相愛大学1、津田塾大学1、南山大学1、明学大1、立教大学1、立命館大学1、お茶女大学1 (院)九州大学1、筑波大学1

【理系】
(院)九州大学3、東大2、京大1、早稲田大学1、阪大1、筑波大学1、東工大1、東京農工大1、東北大学1、北大1 北里大学1
(大)早稲田大学1
(高専)鹿児島高専1、有明高専1



参考:就職四季報2024年版

採用人数

男女別・文理別の採用人数は以下のとおりです。

年度大卒(文系)大卒(理系)院卒(文系)院卒(理系)
20年50名6名1名16名
21年31名1名0名18名
22年30名5名0名19名
23年38名1名2名14名
参考:就職四季報2023年版

また、男女別の採用人数は以下のとおりです。

年度男性女性
20年57名18名
21年33名20名
22年37名19名
23年26名29名
参考:就職四季報2023年版

配属勤務地

22年4月入社者の配属勤務先は以下のようになっております。
(地名の横の数字は人数)

【総合職】
北海道1、宮城3、福島1、茨城2、千葉1、東京2、静岡2、愛知3、福井2、京都1、大阪3、兵庫2、広島5、福岡4 鹿児島1

【技術】
茨城9、福島3、大阪3、愛知1、福岡2

参考:就職四季報2024年版

配属部署

22年4月入社者の配属部署は以下のようになっております。
(部署名の横の数字は人数)

【総合職】
営業29、営業企画3、人事総務1

【技術職】
醸造5、パッケージング3、エンジニアリング4、研究6

参考: 就職四季報2024年版

採用大学を見る限り、ある程度偏差値の高い大学に通っていないと内定を獲得するのは容易ではないと言えます。

しかし、上記大学に通っていなくても、内定を獲得するチャンスはあり、そのためには自己分析をしっかりと行い、ライバルとの差別化を十分に図る必要があります。

自己分析は、ES・面接対策でも必須のものです。

当サイトでも、「自己分析とはそもそも何なのか」「自己分析の目的」「自己分析のやり方」まで解説し、この記事一つ読めば自己分析を完璧にできるものを書いています。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

採用倍率

〇 昨年度の採用人数(見込):46〜50名

〇プレエントリー候補リスト登録人数:75651名

引用:リクナビ2024「アサヒビール:採用情報」

アサヒビールの採用倍率は約1500〜1600倍と算出できます。

これはリクナビのプレエントリー人数だけのデータで算出した数字なので、実際の倍率とは異なりますのでご参考程度にお考え下さい。

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JobSpringを上手に使用する方法を解説しているので是非ご一読ください。

アサヒビールの新卒採用の選考フロー

エントリーシート・適性検査
 ↓

説明会
 ↓

適性検査
 ↓

面接複数回(対面またはオンライン)
 ↓

内々定

選考フロー自体は一般的なものなので、追加で対策が必要になる項目は特にありません。

WEBテストの形式は玉手箱で、内容は言語・計数・性格です。
玉手箱は、様々な企業で採用されているテスト形式のためしっかりと対策をしておくと良いでしょう。

また、「面接対策をしたい!」「ESのクオリティをあげたい!」という方には、就活エージェントの利用がおすすめです。

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内定獲得のための必須対策

ここまでアサヒビールの採用大学や採用人数などの採用情報と、選考フローについて共有いたしました。

続いて本章では、アサヒビールから内定を得るためにすべき3つの対策事項を紹介します。

チーム内での自分の役割を自覚しておく

アサヒビールでは、多くの方がチームになって働いています。
そのためチームワークが求められます。

また面接では「今までチームで活動したときの役割はなんでしたか?」といったようなチーム内でのポジションを聞かれることもあります。
できるだけ具体的なエピソードとともに自分の役割を把握しておきましょう。

チームスポーツの経験がある方は、その時の役割であったり、アルバイト先でのポジション、友人内でのポジションなど様々な場面で、それぞれの役割があると思います。

自分が一番素でいることのできるポジションを答えられるようにしておくと、面接の時などスラスラと話すことができ、感情もこもりやすくなるでしょう。

チャレンジ精神と何ごともやり抜く力をアピール

ビールメーカーなどでは最初に「営業」に配属されることが多く、アサヒビールも例外ではないそうです。

若者のアルコール離れとコロナウィルスの影響もあり、営業では様々な困難が待ち受けているでしょう。

しかし、そこで諦めずにやり抜き、立ちはだかった困難にいろいろなアプローチをかけ挑戦し続けることのできる人だとアピールするとよいでしょう。

しかし、「営業が好きです。」や「営業は苦ではありません。」などではアピールになりません。

過去の経験から、さまざまな困難を諦めずにどのように乗り越えてきたかなどの具体的なエピソードがあると良いと思われます。

この時のエピソードが海外でのエピソードであるとかなりのアピールポイントとなってきます。

就活ジョブジョブでは面接まで視野に入れた、内定にグッと近づけるガクチカ作成について解説している記事も書いています。

簡単4ステップで、面接対策にもなるガクチカの作成ができるようになるのでぜひ読んでみてください。

アサヒというブランドへの愛を持つ

他企業にも当てはまるような志望動機では「うちじゃなくてもいいのでは?」と思われる可能性が高いです。

そのため選考では、確固たる入社意思を伝えるための明確な志望理由が必要となります。

経営理念にも書かれているように、アサヒビールは「アサヒ」というブランドに誇りを持っており、ブランドを軸として経営されています。

そのため、ブランド愛であったり自社製品への愛といったモノを持っているという姿勢をアピールできると良いでしょう。

また、このような志望動機を作成するには、実際に働いている社員から話を聞けるOB訪問がおすすめです。

OB訪問では、先輩社員からざっくばらんに話が聞けます。

「なぜアサヒビールを選んだのか」「仕事の内容」「やりがい」「キャリアビジョン」などを聞くことで、実際に自分がアサヒビールで働くイメージを持つことができ、魅力的な志望動機を描くことができるでしょう。

しかし、OB訪問はどのようにすればいいか分からない方がほとんどだと思います。

「OB訪問の申し込み方法」「当日の流れ」「おすすめの質問例」「OB訪問後のお礼メール」まで解説している記事があるので、少しでも内定獲得の可能性を増やしたいという方はぜひ読んでみてくださいね。

その他の気になる情報

アサヒビールの年収

就職活動では、高収入を志望動機にするのはタブーですが、実際は気になりますよね。

就職四季報2023年版の調べによると、令和2年の平均年収は898万円となります。

ボーナスの方は非公開ですが、ビール売上No1のアサヒビールであれば、かなりの額が期待できるでしょう。

アサヒビールの初任給

アサヒビールの初任給は以下の通りです。

4年制大学卒/ 月給23万2000円
大学院修士課程卒/ 月給24万7000円
大学院博士課程卒/ 月給26万9500円

厚生労働省の調査によるとによると、令和2年度の新規学卒者の給与額は大学卒で22万6000円、大学院卒で25万5600円なので、アサヒビールの初任給は平均よりも少し低いといえるでしょう。

アサヒビールの評価

実際にアサヒビールで働いている社員さんの評価も気になるところだと思います。

社員さんのクチコミによる企業の評価を知りたいならOpenworkがおすすめです。

待遇や、働きがい、人材育成などについて、社員のリアルなクチコミから知ることができます。

アサヒビールは、福利厚生も充実しており、高収入であること、また風通しの良さから、働きやすい環境が整っていると言えます。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

今回は、アサヒビールの経営理念や将来性などの企業概要と、さらに採用フローや採用倍率などの採用情報についてまとめました。

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本記事の内容が、少しでも皆さんの就職活動をより良いものにできたら幸いです。

皆さんの就職活動を応援しております。