【ベイカレントコンサルティングの就職難易度は?】企業研究からES・面接対策まで徹底解説!!

2021年12月11日

ベイカレントコンサルティングはやばい?年収・プロジェクト事例を紹介 | コンサル転職・副業情報サイトAgenda

本記事では、ベイカレントの経営理念や、将来性、求める人材についてまとめることで、皆さんの企業研究をサポートします。

また、採用フローや採用大学についてもまとめており、ベイカレントから内定を獲得するためにすべき対策についても紹介しております。

就活生ならだれもが気になる、企業の平均年収や初任給、口コミについてもまとめてあるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

企業概要

今回は、急成長を見せている日本発コンサルティングファーム「ベイカレントコンサルティング(以下ベイカレント)」について解説していきます。

ベイカレントコンサルティングは、日本に拠点を構え創業から10数年で売上高100億超え、現在は売上高240億超、東証一部上場を果たし、成長を続けている日系総合ファームです。

戦略策定からハンズオン型の業務・IT推進まで、広範かつ柔軟なワンストップ・サービスで、 クライアントの力を全て発揮するビジネスモデル作成・実行までを継続的に支援しています。

そんなベイカレントの基本情報は以下のようになっております。

社名株式会社 ベイカレント・コンサルティング (英訳名:BayCurrent Consulting Inc.)
本社所在地 東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー
設立 1998年3月25日
代表取締役社長 阿部 義之
事業内容  ・戦略・ビジネスプロセスコンサルティング
・ITコンサルティング
・システムインテグレーション
資本金 2億8,200万円
従業員数2,317名

経営理念

ベイカレント・コンサルティングは、日本発の総合コンサルティングファームとして、政府や様々な業界を代表する企業の抱える課題を解決し、成果を生み出すことで、クライアントの持続的な発展に貢献し続けていくことをミッションとしております。

創業以来、ベストプラクティスの提示にとどまらず、クライアント固有の企業風土・価値観を共有して伴走する真のパートナーとして、戦略策定から企画・実行支援まで総合的に支援しております。

より高付加価値なコンサルティングサービスを持続的に提供するため、多様なフィールドで活躍できる優秀な人材の採用と育成に努めてまいります。

また、これらを通じて、当社の継続的な成長と高収益を実現し、当社の企業価値向上を通じてステークホルダーとも価値共有することを目指します。

ベイカレントコンサルティング 経営理念

ベイカレントは、日本発祥のコンサルティングファームとして、クライアントの風土をを重視して総合的に支援する姿勢がうかがえます。

将来性

ベイカレントは、日本において近年急激に成長しているコンサルティングファームです。

実際に、2017年度から2021年度にかけて売上高が約2.5倍、2023年度には、2017年度の4倍以上になるとも予測されています。

コンサルティング業界全体としても成長が予測されます。

背景には、世界が急速に変化してきており、多くの企業が変革が迫られているため、クライアントの課題が増加している事があります。

ベイカレントはその中で、経営戦略策定やDX等の付加価値が高い案件を多く獲得したほか、継続支援が見込まれる案件を獲得できているため、急成長を遂げました。

今後もまだまだ成長を続けそうで、注目度の高い企業です。

求めている人物像

ベイカレントの求める人物像は、経営理念に表れています。

より高付加価値なコンサルティングサービスを持続的に提供するため、多様なフィールドで活躍できる優秀な人材の採用と育成に努めてまいります

ベイカレントコンサルティング経営理念より抜粋

ベイカレントは、「多様なフィールドで活躍できる優秀な人材」を求めています。

その裏付けとして、ベイカレントでは「ワンプール制」と呼ばれる組織体系が用意されています。

ワンプール制とは、担当業界・担当サービスを特に決めず、全ての業界・サービスに携わる可能性があるという制度です。

このことからも、ベイカレントは、多様なフィールドで活躍できる人材を求めている事が分かります。

就職難易度(採用・選考状況)

ここまでベイカレントの経営理念や将来性、求める人物像を共有しました。

続いて本章では、ベイカレントの採用大学や採用人数などの採用情報と選考フローについて解説します。

採用大学

22年卒4月入社の現時点での採用実績校は以下のようになっております。

青山学院大学、大阪大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、上智大学、中央大学、東京大学、同志社大学、東北大学、名古屋大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

マイナビ2022 採用データ

採用大学を見る限り、ある程度偏差値の高い大学に通っていないと内定を獲得するのは容易ではないと言えます。

しかし、上記大学に通っていなくても、内定を獲得するチャンスはあり、そのためには自己分析をしっかりと行い、ライバルとの差別化を十分に図る必要があります。

自己分析は、ES・面接対策でも必須のものです。

当サイトでも、「自己分析とはそもそも何なのか」「自己分析の目的」「自己分析のやり方」まで解説し、この記事一つ読めば自己分析を完璧にできるものを書いています。

気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

採用倍率

〇採用人数:51~100名程度
(マイナビ2022 採用データ)

〇エントリー数:不明

外資系コンサルティングファームと比較すると選考倍率は低めだと考えられますが、ベンチャーらしさを失わない社風を好む学生は少なくないので、人気のあるファームであると言えるでしょう。

ベイカレントの新卒採用の選考フロー

・履歴書提出
 ↓
・Webテスト、論文テスト
 ↓
・1次面接
 ↓
・2次面接
 ↓
・ケース面接(1次)
 ↓
・ケース面接(2次)
 ↓
・最終面接

ベイカレントは面接回数が非常に多く、その中でもケース面接が2回も行われるのが特徴的です。

特に1回目のケース面接は厳かな雰囲気で行われるので、雰囲気に負けないようしっかり対策することが必要です。

WEBテストの形式は玉手箱で、内容は言語・計数・性格です。
玉手箱は、様々な企業で採用されているテスト形式のためしっかりと対策をしておくと良いでしょう。

また、「面接対策をしたい!」「ESのクオリティをあげたい!」という方には、就活エージェントの利用がおすすめです。

就活コンサルタントによるES添削や模擬面接などのサービスをすべて無料で受けることができます。

また、「大手企業からの逆オファー」「1週間での早期内定」など様々なメリットもあります。

以下の記事では、おすすめの就活エージェントについて、特徴とおすすめ点をまとめています。

こちらの記事を参考にして自分に合ったサービスに登録してみましょう。

内定獲得のための必須対策

ここまでベイカレントの採用大学や採用人数などの採用情報と、選考フローについて共有いたしました。

続いて本章では、ベイカレントから内定を得るためにすべき3つの対策事項を紹介します。

Webテスト・論文テスト対策をしっかりしよう

ベイカレントは、選考フローの序盤でWebテスト「玉手箱」と論文テストが課されます。

まず、他の企業の選考でも多く使われている玉手箱ですが、コンサルティングファームは合格基準点が非常に高いため、油断せずにしっかり対策する必要があります。

対策法としては、問題集などを解いて慣れていくのが一番の近道でしょう。
玉手箱の場合、問題は難しくないですが、時間にあまり余裕がある訳ではないので、問題演習を積んで解くスピードを上げる必要があります。

また、ベイカレントでは、Webテストと同時に論文テストが課されます。

内容は、時事的なニュースを一つ取り上げて、それに対する賛否を理由をつけて説明するというものです。

日常的にニュースを見ていればさほど苦戦はしないと思いますが、しっかり練習しておかないと時間が切れてしまう事もあるので、本番前に数回程度は練習しておきましょう。

この論述テストの対策のために、普段からさまざまなニュースにアンテナを張り、自分自身で考える癖をつけることも大切です。

しかし、さまざまなニュースにアンテナを張ることが大切と言われても

「エンタメやスポーツニュースはよく見るけど、業界の知識はどこで仕入れるのか」
「面接や設問で問われるような経済の知識は分からない」

といった方が多いと思います。

そういった方々に向けて、実際に僕が就活生時代に活用していた方法を中心に、皆さんにおすすめの情報収集手段について紹介した記事を書いています。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

なぜベイカレントなのかを答えられるように準備しよう

他企業にも当てはまるような志望動機では「ベイカレントじゃなくてもいいのでは?」と思われる可能性が高いです。

そのため選考では、確固たる入社意思を伝えるための明確な志望理由が必要となります。

志望理由を考える際は「なぜコンサル業界なのか」「なぜベイカレントなのか」「キャリアビジョンは」という観点から、自らの経験と併せて志望理由を明確にしておくといいでしょう。

また、このような志望動機を作成するには、実際に働いている社員から話を聞けるOB訪問がおすすめです。

OB訪問では、先輩社員からざっくばらんに話が聞けます。

「なぜベイカレントを選んだのか」「仕事の内容」「やりがい」「キャリアビジョン」などを聞くことで、実際に自分がベイカレントで働くイメージを持つことができ、魅力的な志望動機を描くことができるでしょう。

しかし、OB訪問はどのようにすればいいか分からない方がほとんどだと思います。

「OB訪問の申し込み方法」「当日の流れ」「おすすめの質問例」「OB訪問後のお礼メール」まで解説している記事があるので、少しでも内定獲得の可能性を増やしたいという方はぜひ読んでみてくださいね。

ケース面接対策をしよう

コンサルティング企業の選考で高確率で採用されているのが、この「ケース面接」です。
ベイカレントコンサルティングではケース面接が2回も取り入れられており、万全の準備が必要です。

ケース面接とは、ある経営課題があたえられ、それに対する解決策を20~30分程度で考え、面接官に向けて発表するというものです。

与えられたお題を短時間で詳しく分析したうえで、論理的なプロセスを踏んで解決策を提示する必要があります。

ケース面接とは何かわからないというかたのために【外資コンサルタントが語る】ケース面接対策を用意してあります。

「ケース面接の流れ」「評価基準」「頻出の問題の例とその対策方法」について、現役の外資系コンサルタントが、一から丁寧に解説しています。

内定の可能性を少しでも上げたい方はぜひ読んでみてくださいね。

その他の気になる情報

ベイカレントの年収

就職活動では、収入を志望動機にするのはタブーですが、実際は気になりますよね。

令和2年度のベイカレントの平均年収約1,031万円でした。

なお、過去三年間の平均年収推移は以下の通りです。

平成30年度:898万円

令和元年度:933万円

令和2年度:1,031万円

ベイカレントの評価

実際にベイカレントで働いている社員さんの評価も気になるところだと思います。

社員さんのクチコミによる企業の評価を知りたいならOpenoworkがおすすめです。

待遇や、働きがい、人材育成などについて、社員のリアルなクチコミから知ることができます。

ベイカレントは、ワークライフバランスが撮りやすく、高収入であること、また風通しの良さから、働きやすい環境が整っていると言えます。

最後に

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

今回は、ベイカレントの経営理念や将来性などの企業概要と、さらに採用フローや採用倍率などの採用情報についてまとめました。

また選考に向けて、「企業や採用情報を効率的に知りたい!」「オンライン選考の練習をしたい!」といった方には、JOBTVがオススメです。

スキマ時間に動画で情報収集できたり、オンライン選考は練習しているだけで、企業からの逆オファーもきちゃいます。

以下の記事で、JOBTVについて詳しく解説しているので、ぜひ読んでみてくださいね。

本記事の内容が、少しでも皆さんの就職活動をより良いものにできたら幸いです。

皆さんの就職活動を応援しております。